柳井勇の日記～津和野のそら～

 ★2019年7月28日（日） グラントワ小ホールにて、本条広駒の会の催しに賛助出演しました～！。タイトルは「絹の糸に魅せられて・三味線 音紡ぎ」 主催と出演：本条流広駒会。
協賛として、2HAT（ハーモニカ演奏グループ）、南京玉すだれ、箏と尺八ほかのアンサンブル「花音」が参加し、賑やかにとり行われました。
私は 本条流広駒会 が演奏する中の、11曲程の民謡その他に笛で参加させていただきました。
準備万端とまでなかなか行かないものですが、本番のバカジカラにてなんとかなった（なってないのもあったかな？）のでした。今回もしっかり肥やしにさせていただきます！、誘っていただき有り難うございました。
久しぶりに紋付と灰色の袴という恰好で演奏。この格好、いいものです。途中「柳井勇（私！）」のコーナーがあって、一人でなんかやってちょうだいと言われてて、、。この格好のままでアンデスのケーナとワカピンキージョを吹いたのでした。客席におりてニコニコといい笑顔のご婦人に小さな楽器を渡し、また別のニコニコご婦人に、、結局四人のニコニコご婦人の方に小さな振れば音のする楽器を渡し一緒にステージに上がってもらって一緒に踊って頂きました！。落ち着いてよく見るとその四人の中には私の知り合いが！、どうりで笑顔もいいはず。そしてその四人の中どうしでお知り合いだったりして、ステージの上で「よー久しぶり！」とか挨拶してたり。まあ、とても楽しそうで良かった良かった！、です、★