冬のなごり、カンガエル報

【落書き添付】
ここ数日寒い日が続き、雪もちらちら。
屋根が少し白くなった。
おかげで、笛作り、曲作りが進む。(少しだけ!)

ところで、
このところ雨や雪解け水で谷の水量が増えているので、裏の棚田の一番上にあるため池に流れ込む水量も多い。と言う事は、ため池から流れ出る水量も多いわけで、その流出溝に木の枝や葉っぱなんかが引っかかって流れが悪くなると、ため池の水かさが増え過ぎて土手からあふれる事があり、土手が傷んでしまう。なので、時々掃除しに行くのだ。

今日午前中掃除しに行って、帰りに例のカンガエル(ヤマアカガエル)の卵の様子を見に。
先週は早いのが少しかえていたが、今日は半分くらいはかえている。
まだ姿はヒジキの切れ端みたい。これが結構でっかいあのオタマジャクシになるとは。
水はとにかく冷たいが、やはり春は春。

落書き「なに者?」


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